アメダスデータの取得
気象庁より提供されている最新のアメダスのデータを取得します。アメダスの概要はこちら。
下記 URI に5ケタの観測所番号 (no) を付与してアクセスしますと、当該観測所の最新のアメダスのデータと日時が JSON 形式で返ってきます。
観測所番号は、アメダス(気象庁サイト)(地点名選択後、URI の「#amdno=」に続く番号)、もしくは「アメダス観測所一覧マップ」より確認してください。
https://api.cultivationdata.net/amds?no=観測所番号
2週間気温予報の取得
2週間気温予報(アンサンブル予報)のデータを取得します。元データは気象庁の確率予測資料(2週間気温予報)となります。(情報は現状有姿として提供されるもので、独自に予想を行っているものではありません)
下記 URI に地域(地点)番号 (no) を付与してアクセスしますと、予報対象期間の初期日及び、当該地域(地点)の2週間気温予報のデータ(予報・平年値・過去10年・昨年の平均・最高・最低気温)が JSON 形式で返ってきます。気温は、初期日からの13日間をそれぞれ起点として5日間平均で算出されています。
パラメーターやキーの説明はこちら → 2週間気温予報API説明書
https://api.cultivationdata.net/twoweek?no=地域(地点)番号
1か月気温予報の取得
1か月気温予報(アンサンブル予報)のデータを取得します。元データは気象庁の確率予測資料(1か月予報気温)となります。(情報は現状有姿として提供されるもので、独自に予想を行っているものではありません)
下記 URI に地点番号 (no) を付与してアクセスしますと、予報対象期間(初めの日付・終わりの日付・日数)及び、当該地点の1か月気温予報のデータ(予測値・昨年の実況値・過去10年の平均値・平年値)が JSON 形式で返ってきます。地域の予報の取得には対応していません。
パラメーターやキーの説明はこちら → 1か月気温予報API説明書
https://api.cultivationdata.net/onemonth?no=地点番号
過去の気象データの取得
過去の気象のデータを取得します。元データは気象庁の過去の気象データとなります。
下記 URI に5ケタの地点番号 (no) を付与してアクセスしますと、当該地点の前日の気象データが JSON 形式で返ってきます。任意のひと月のデータを取得する場合は、年 (year) と月 (month) を追加で付与します。
現状、国際地点番号が割り振られた一部の地点(説明書に一覧記載)のみ取得可能です。
パラメーターやキーの説明はこちら → 過去の気象データAPI説明書
https://api.cultivationdata.net/past?no=地点番号
https://api.cultivationdata.net/past?no=地点番号&year=年&month=月
更新情報
- バージョン 0.3.2(2022-11-1)
- バージョン 0.3.1(2022-10-27)
- バージョン 0.2.1(2022-9-13)
- バージョン 0.1.3(2022-8-9)
- バージョン 0.1.2(2022-2-23)
- バージョン 0.1.1(2022-2-17)
- バージョン 0.0.3(2022-2-15)
- バージョン 0.0.2(2022-2-12)
- バージョン 0.0.1(2022-2-10)